アロマテラピーでスキンケア。

フェイシャルスチーム
フェイシャルスチームは、洗面器を使ってアロマオイルの蒸気を顔に当て、お肌の毛穴を開いて洗顔では落としきれない汚れや老廃物を取り除くことをいいます。
また、かぜや花粉の季節でのどに違和感があるときなどにも大変効果的です。
フェイシャルスチームは、洗顔後に行ってください。
洗面器に熱湯を入れ、アロマオイルを2〜3滴落とします。蒸気が逃げないように頭からバスタオルをかぶり、目を閉じ、蒸気を顔に当てたり、吸い込んだりしてください。5〜10分程度行うと良いです。
終わったら水でお肌を引き締めます。スキンケアとして行う場合は、ラベンダーやゼラニウム、イランイラン、ローズなどのアロマオイルがおすすめです。のどのケアとして行う場合は、ユーカリ、ティートリーなどがおすすめ。
アロマバスの方法
バスタイムは、1日のストレスや筋肉の緊張をときほぐしてくれる、貴重な時間ですね^^
温かなお湯と心地よい香りに包まれながら、のんびりと過ごせれば幸せだと思いませんか??
お湯をはったバスタブに、アロマオイル(エッセンシャルオイル)を5滴ほど落とし、よくかき混ぜてから入ります。
浴室は密閉された空間なので、香りの成分が逃げにくく、かつ効率的に取り込むことができるのです。
リラックスしたい時は、38から39度のぬるめのお湯に長めにつかるようにしましょう。
リフレッシュしたい時は、熱めのお湯にサッとつかるのが効果的ですよ。
また、お風呂の中でこった部分をさすったりもみほぐしたりマッサージすると、リラックス効果が高まって良いでしょう。
アロマバスでは、からだの皮膚からもアロマオイルの有効成分が多少吸収されるため、お部屋での芳香浴よりも効果的なのです。
強い香りを長時間嗅ぐと、気分が悪くなったり頭が痛くなったりすることもありますので、イランイランやジャスミンなどの強い香りのアロマオイルを使う場合は、量を少なめにしてください。
また、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系のアロマオイルは、お肌の敏感な人の場合は皮膚にピリピリとした刺激を感じることがありますので、量を減らしたり使用を中止して下さいね。
小量のキャリアオイルにアロマオイルをまぜてからお風呂に入れると、お肌への刺激がマイルドになります^^
なお、ペパーミントのアロマオイルは体を冷やす作用がありますので、冬場は使わないほうが良いです!
使うアロマオイルの量は5滴以下と小量ですので、お風呂のお手入れはいつも通りでOK。
下にあげているのはアロマバスのバリエーションです。
いずれの場合もアロマオイル(エッセンシャルオイル)を3滴ほどお湯におとしてください。お湯がぬるくなったり、香りが弱くなった場合は、熱いお湯を差し湯して下さい。
・半身浴
みぞおちの下までつかるくらいのお湯をはって入浴することを半身浴といいます。ぬるめのお湯に30〜40分程度入ります。ゆっくり体を温めることができて、さらに発汗も促します。肩が冷えるときは、乾いたバスタオルをかけます。のんびりリラックスしながら本などを読むのも良いでしょう。
ただし、脱水症状にならないように!入浴中や入浴後にはたっぷりと水分を補給してください。
・座浴
大きめの洗面器にお湯をはり、お尻までつかることを座浴といいます。5から10分程度つかると良いでしょう。カンジタなどでお悩みの方におすすめです。
・ハンドバス(手浴)
洗面器などに少し熱めのお湯をはって、手首までつけるのが手浴です。お肌にうるおいを与え、手や腕、首、肩の疲れを癒します。5から10分程度お湯につけましょう。
・フットバス(足浴)
洗面器やバケツにくるぶしまでつかるくらいのお湯をはり、足をつけるのが足浴です。10分程つかると良いでしょう。足を温めるだけで全身の血行を促す働きがあるので、冷え性の方にもおすすめです。就寝前が効果的ですね^^