アロマテラピー検定。
アロマテラピー検定とは
アロマテラピー検定は、社団法人日本アロマ環境協会の実施する資格認定試験です。年2回、5月と11月に実施されています。
アロマテラピー検定の申込方法
受験要項(願書)に付属している払込用紙に必要事項を記入し、郵便局より受験料を振り込みます(税込6,300円)。
この振込用紙には、名前・住所・受験会場・受験級などを記入する欄がありますので、振込と受験申込みが同時にできるようになっています。
願書受付期間は意外と短く、受験日の2ヶ月前から始まり、1ヶ月前には終了してしまいますので、受験をお考えの方はこの受付期間に注意してください。
アロマテラピー検定の願書の入手方法
アロマテラピー検定の受検要項(願書)は、社団法人日本アロマ環境協会のホームページから郵送を依頼することが出来ます(ただし、配布期間のみ)。
アロマテラピー検定の受検級
アロマテラピー検定の1級と2級は、難易度の点からどちらを受験していいか迷う方も多いと思います。
アドバイスとしては、最近アロマを始めたという方には2級、日常的にアロマを楽しんでいる方には1級をおすすめします。
例えば、アロマテラピーを始めたばかりで1〜2種類のアロマオイルで芳香浴で楽しむ程度、または暗記モノは大の苦手という方は、2級から着実にステップアップしましょう
そして、アロマテラピーは大好きで結構ハマっている、数種類のアロマオイルをいろいろな方法でいろいろな用途に活用している、暗記モノはそれほど苦ではないし、内容がアロマだったら勉強も楽しいという方は1級からの受験でも大丈夫でしょう。
ちなみに、2級と1級を同日に受験することも可能です(併願可)。
ただし、その場合は受験料が2倍(6,300円×2)かかりますので、ご注意ください。
出題範囲
アロマテラピー検定2級および1級の出題範囲は、以下のとおりです。
- (2級)
- アロマテラピー利用法
- 安全のための注意
- アロマオイルのプロフィール/10種類
(イランイラン、オレンジ、ジュニパー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、 ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリー) - アロマオイルの基礎知識
- アロマテラピーの歴史 など
アロマテラピーを自分で楽しんだり、健康維持のために用いる知識が問われます。
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(1級)
- アロマテラピー利用法と基材
- アロマオイルのプロフィール/20種類
(2級の10種類に加え、カモミールローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、 ネロリ、フランキンセンス、ベルガモット、マージョラム、レモングラス、 ローズオットー) - アロマオイルが働くしくみ
- ストレスや疲労に負けない健康学
- アロマテラピーに関する法律 など
2級の内容に加え、アロマテラピーを家族や周囲の人々とともに楽しんだり、健康維持のために用いる知識が問われます。
すべての問題はアロマテラピー検定テキストから出題されますので、他の書籍や教材を購入する必要はありません。
検定用の問題集なども出版されていますので、必要に応じて活用すると良いと思います。基本的には暗記がメインになりますので、暗記モノの苦手な方は早めに勉強を始めたほうが良いかもしれません^^
受験当日の心得
アロマテラピー検定の受験当日は、受験票(受験日の2週間前に社団法人日本アロマ環境協会から郵送されます)、筆記用具(鉛筆、消しゴム)を持参します。
早めに会場入りして、会場の雰囲気に慣れておきましょう。
会場は圧倒的に女性が多くなります。必然的にトイレの待ち時間が長くなりますので、注意しましょう。
また、男性トイレが女性用に割り当てられることもありますので、男性はかなり遠くのトイレを案内されることもあります。
こちらも注意が必要です。
試験開始後30〜40分すると、終わった人から退室が許されます。多くの人が退室しますが、ここで早まってはいけません!
何度でも見直しをし、うっかりミスを最小限に減らすのです。
検定の合格基準は、1級、2級ともに正答率80%です。最後の一手間が合否の明暗を分けるかもしれないのです!